内幕誌

スマブラオフとかについて色々書く

修羅ブラⅫオフレポ①

どうも。マクシーです。Ⅺのオフレポで書いてた通り修羅ブラⅫに遠征したのでまたオフレポ書きます。

記憶力のNASAは相変わらず

 

今回は目標として

①マック以外を予選・本戦のどこかで選択する

②前回「以上」の結果を残す

③サブキャラを育てる

と決めました。

①に関してはサブ候補を育て始めていたのと、いずれそれを被せて勝つことも視野に入れたかったのでマックに頼りきりにならないようどこかで経験しておこうという魂胆から決めました。

②については、最初は「前回より上の順位に行く」としてましたが、ぶっちゃけ前回の結果(AクラスBest48)は色々な偶然が重なったことが結構大きかったと自分で思っていたので、高望みも過信もしないよう前回同様あるいはそれ以上の結果を目標にしました。

③はそのまま。①と共通点ありますがとりあえず候補キャラを宅オフやフリーでガンガン使って鍛えようと思ってました。

 

出発したのは金曜日の昼前。今回も電車で5時間です。遠征のたびに肩と尻が鍛えられていく

16時ごろに到着。今回はとびさん宅に最初にお邪魔する手はずだったので、とびさんさんと待ち合わせしてとび宅へ。

とび宅にはすでにミフネさんがおられました。しばらく3人でローテタイマン。

とびさんさんは相変わらずオフがオンに比べて強すぎる。この遠征だけで一般スマブラーが生涯に食らうマリオのコンボ並みの量のコンボ入れられました。

ミフネさんは(上から目線な感じで申し訳ないんですが)前回からえげつないほど強くなってません?って思ってました。前回はマックで壊しまくってましたが今回は壊す暇もなくオフのマックシーク分からされました。マックシークいけるんじゃね?wとか言ってた自分を殴りたい。

 

しばらくしてわいしさん、おおたくさん、まーうさんが到着。おおたくさんまーうさんは前回はいらっしゃらなかったので初対面。わいしさんおおたくさんと対戦させてもらいました。

わいしさんのシークを始めとした強キャラsは相変わらず鉄壁。勝ちが遠すぎる。ヤマブラーのシークに一生蹂躙される未熟マック使いです。

おおたくさんはゲッコウガ使いだったので、オフ初の対ゲッコウガ。対策不足が露骨に露呈しました。動画で見たことあるコンボもポンポン入れられました。お強い。ゲッコウガ動きがかっこよくて見てて楽しいです

 

その後さらに那須ピーマンくんとむきゅーさんが到着。で対戦。

那須ピくん前回の修羅ブラ以降ピクオリにキャラ変えしてたけどめっちゃうまくなってて驚きました。ピクオリが苦手キャラなのもあって普通に負けまくった。危機を感じる。クラウドヲツカウノデス

むきゅーさんは先日のリュウ窓との対抗戦を拝見してたので対戦前からやべぇよやべぇよばっかり思ってました。マックカービィという屈指のマック有利カードでなすすべもなく星になる男。苦手キャラが減らない。減らせない。増えていくばかり。コンボ精度とキャラの理解度がすさまじくて軽く畏敬の念を覚えてました。あと色々聞いたらめっっっっちゃくちゃ丁寧に答えてくださって強すぎた。

 

修羅ブラでダブルスにもエントリーしてたので途中でチームもしました。マクシー那須ピvsとびさんわいし。こっちはどちらかと言うとノリというかエンジョイ目的でエントリーしてました。即席チームなのをマックマックとかいう壊しコンビでごまかしてました。ごまかしきれませんでしたが。やはりシークが辛い。でもやってる側としては楽しかったので本番への不安はなかったです。

 

23時くらい?に解散。僕はとび宅に泊めてもらいました。むきゅーさんもとび宅宿泊だったのでご一緒。むきゅーさんのカービィトレモ眺めてひたすらすげぇ...って言ってました。

3時くらいに就寝。寝袋貸してもらいましたが寝袋を敷布団代わりにするというガイジムーブかまして寒さがやばくて寝られませんでした。アホか。

 

次で修羅ブラ当日のこと書きます。